拗らせヲタクの備忘録

永遠も当たり前もない世界にボクは生きている

背後から迫り来る、進撃の原嘉孝

なんか、とてもふざけ倒したタイトルですけども。

 

平成最後の夏(冨岡健翔がお気に入りのパワーワード)、私はありがたいことに、とても楽しいヲタクライフを送らせていただきました。

サマパラ宇宙Six公演、MADE公演に1公演ずつ入り、見事にまぁ、サマパラロスです。

サマパラの自己満レポというか備忘録は、近日公開予定です…!

 

で、本題に戻りまして。

 

最近、ホントに原ちゃん沼ズブズブなんですけど…!

 

ホントもう、どうしましょ?

秋山大河担になって8ヶ月…。

原ちゃんとの掛け持ち担になりそうな勢いです。(真顔)

ほんの数ヶ月前までは、そんなに気に留めてなかったのに…!(いじられキャラだなー、可愛いなー、いい子だなーくらい)

 

しかし、数ヶ月前、ダンスクで原嘉孝の美しい横顔を見て、衝撃が走りました。


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あれ?原ちゃんって、かっこいい…?

 

この横顔を見てしまったのが全ての始まり。

それまで宇宙は、M.A.D.担時代からの名残で、どちらかと言えば箱推し。団扇を持つなら、一番歳が近い江田でした。(亀梨ソロコンで持ちました)

しかし、この1枚の写真をきっかけに、全てが変わってしまった…!ダンダンッ

 

ホント、原嘉孝って罪(語彙力)

私のヲタク史上、光の速さで担当の座に就こうとしている…!

「担当」の概念がなかった頃に好きになった斗真さんはノーカンとして、武内幸太朗の時だって、龍規・文ちゃん掛け持ちの時だって、古謝那伊留の時だって、好きになってから担当になるまで、少なくとも1年はかかってるのに…。

秋山大河なんて、好きになってから今年で10年!担当にするまでにこれだけ時間かかった子もいなかったけど!

 

まさか、彗星の如く私の前に現れた原嘉孝が、好きになってから数ヶ月で、担当になりそうなんて、1年前の今頃は思ってもなかったぞ…!?

 

と、悶々としている毎日です。

 

でも、秋山大河担降りる気は全くありませーん!本当でーす!

あんな天才な子の担当になれて、幸せすぎるわ…!

でも、背後から迫り来る原嘉孝…カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ